旧オフィスのことも考えて動くこと

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オフィス移転にかかるコストといわれると、新オフィスのことばかり考えてしまう方もいます。しかし新しいオフィスへの移転準備を進めると同時に、今まで使っていたオフィスの片づけをする必要があります。特に片付けの費用で注目するべきポイントとなるのが、原状回復工事です。実際にオフィス移転をする際、賃貸契約前と同じ状況に戻す工事のことを原状回復工事と呼びます。オフィスを借りた際に内装などの変更をしていると、工事にかかるコストが多くなるのでその点も考慮して考えていきましょう。また不用品などの廃棄物が発生した場合、廃棄費用がかかります。長く使っているオフィスだと、不用品が多く廃棄費用が高くなる可能性もあります。廃棄物の量を考慮したうえで、コストにかかる費用の目安をチェックすることも大切です。

新オフィスに移転する準備をしよう

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オフィス移転で最初に実施するステップとなるのが、新しい物件との賃貸契約です。オフィスの場合には一般の住宅よりも賃料が高いので、予算を決めたうえでどのような物件を選ぶか考えていきましょう。会社の業績を考慮したうえで、無理なく借りられる物件を選択することが大切です。さらに賃料だけではなく、オフィス移転のためのコストでは保証金や敷金なども考慮する必要があります。保証金や敷金などの初期費用だけで、月額賃料の半年から1年分にもなります。初期費用がどのくらいかかるのかということを把握したうえで、具体的な予算を決めてオフィス移転を検討していくことが大切です。初期費用以外にもコストがかかるということも忘れずに決めることを忘れてはいけません。

内装工事も含めて考えよう

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オフィス移転を検討している場合、オフィスの賃貸契約をしたら次に引っ越すための準備に移ります。引っ越しのための準備で必要となるのが内装工事です。実際にオフィスの賃貸契約をした後には、電機や電話さらにはLANなどの工事、ほかにも壁紙の張り替えや増改築工事が必要な場合もあります。自社にあったオフィスにしたいという場合には、内装工事だけでもある程度のコストが必要です。最低限必要な工事の内容と見積もりをチェックして、コストの問題を考えていくことが大切です。内装工事が終わったら、次に荷物を運びこんでオフィス移転の準備を進めていきます。社員のデスクやロッカー、さらには備品など多くの荷物の移動が必要になるケースも見られます。引っ越しにかかるコストは、荷物の量や新旧オフィスの距離などの条件によっても異なります。また引っ越しの作業で業務が滞ることがないように、注意しながら進めることも忘れないようにしましょう。

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